院長紹介

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院長紹介

学芸大学メンタルケアクリニックの院長、山吉 佳代子(やまよし かよこ)の経歴や診療に対する想いなどを紹介いたします。

開業までの経緯

病院勤務を続けた後、現在も提携関係のある「学芸大学ファミリークリニック」で心療内科の診療を担当し、2年ほど勤務していました。

そのなかでいろいろな患者様のニーズが見えてきて、自分なりのやり方、ペースで診療したいと思ったので、2012年11月に独立する形で学芸大学メンタルケアクリニックを開業いたしました。

以前のクリニックは内科、小児科も標榜していたので、体の不調を訴えて来られる方のなかにメンタルの問題を抱えた方がたくさんいらっしゃいました。
また、ご家族で通院されている方を見ていると、患者様の生活環境や家族関係が症状に関係しているのではないかと思うことがよくありました。

患者様本人だけでなくご家族へのケアも大切

当クリニックでは、患者様本人だけでなくご家族へのケアも大切だと考えております。

患者様自身やご家族のご希望があればご家族のケアも積極的に行っております。
ただ、ご本人が希望されない場合には控えます。

一人の患者様の症状を糸口としてご家族のケアを行うことで、ご家族が患者様の症状を理解し、環境を整えてくださることで状態が良くなることもあります。若い方だったら友人や恋人のサポートも大切ですので、患者様が希望されればお話しすることもあります。患者様とご家族のケアということになると、私一人で対応できないことも多く、臨床心理士によるカウンセリングを導入するケースもあります。

診療に対する想い

診療の際には、まずは患者様にリラックスしていただくことを考えております。

初診の方にはなるべく緊張せず話しやすい雰囲気をつくることを心がけています。
それと、患者様の悩みや生活背景を考えることです。「この方はどういう生活をしているのかな?」とイメージするとその方に合った対応がしやすいと思います。
また診療するなかで、この患者様の長所、強み、治療に活かせることはないか、などを考えたりします。その方が本来もっている力を活かせるようにすることが、自信の回復、症状の回復につながることもあります。

それから患者様が治療を受けていくなかで、不安や疑問に思う気持ちに対して敏感であるよう心がけております。
私自身、過去に社会人経験があり、医師になる前と後とで医療機関に受診するときの気持ちが随分変わりました。
医療関係者でない方が受診するときの気持ちがある程度想像できるので、できるだけ配慮していきたいと思っています。

今後の展望について

地域のなかで気軽に相談できる場所でありたいと思っています。
核家族や単身者は特に孤立してしまいがちです。是非気軽な気持ちで相談に来ていただきたいです。

正常か異常かということではなく、いつもと比べてちょっとイライラしているとか、体調が悪い、何かモヤモヤしている状態が続いているときなど、遠慮しないで早い段階で相談してみる、家族がそんな状態なら相談を勧めてみるなど、心療内科、精神科クリニックの敷居を低くし、予防的に活用いただけるよう考えております。
開院前から考えていたように患者様の生活環境に配慮しながら家族のケアもできる範囲でやっていきたいと思います。

お問い合わせ

学芸大学メンタルケアクリニックへのお問い合わせはこちらから。
ご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。

※当クリニックでは初診・再診ともに基本的に完全予約制となります。

〒152-0004
東京都目黒区鷹番3-6-18
カザーナ学芸大学2F

03-6451-0460

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診療時間
9:30~13:30
15:00~18:00

☆:14:30~17:30、★:15:00~18:30
▲:土曜日は午前中(9:30~13:30)のみ月2回の診療を行っております。
【休診日】木曜日午後、土曜日午後、日曜日、祝日